医療従事者の方(医師・看護師など)

安心して医療データを
利用してもらいたい

これまでの医療情報を共有するシステムは導入費だけでなく
維持費や管理費が必要な場合が多く比較的高額でセキュリティー対策なども必要になります。
また、医療機関などのデータを医療関係者が見るためだけのものが多く
個人や介護での活用は難しいことがありました。

これまでの医療情報を共有するシステムは

従来の医療情報共有システム
  • ・データ出力、共有等に大きなシステム投資が必要
  • ・外部とのネットワーク接続にセキュリティ上の調整が必要
  • ・データ活用に都度の意思取得・管理が必要
医療データがほとんど
  • ・介護を含む地域包括ケアへの活用は不十分
個人の方はほとんど利用できない
  • ・簡単、安価かつ安全に利用する共通的な仕組みがない
  • ・紙情報の保持・持ち運びは個人への大きな負担になる

かかりつけ連携手帳アプリでは導入コストも比較的安価で
個人と家族、医療・看護介護関係者との連携もできます。
セキュリティ対策もしているので安心して医療データの共通ができます。

訪問看護介護PHRプレゼンテーション(動画)

訪問看護介護PHRプレゼンテーション

2018年2月日本医師会全国医療情報協議会で展示致しました(PDF)

山梨県医師会での常設展示

千葉県医師会での常設展示(※手前のマネキンの展示は他社の展示です。)